今日は発表会でした。
練習や本番の様子をまとめていきましょう！
①ほし 『風になる』
トップバッター、ど緊張！
でも少人数での歌、頑張りました。
雰囲気がしゅっと引き締まって、とても良かったですよ♪
②そら 『ノンタンの誕生日』
いつものそらぐみと雰囲気がまるで違いました。
そして総練習よりも格段に上手になっていました。
最後のみんなで言うセリフ、後ろの方まで聞こえましたか？
１歳児さん、頑張ったね★
③とり 『ひとりでできるもん』
一人ずつ登場して、一つずつ準備をしていきます。
できた！のしぐさに皆さんの拍手！嬉しかったです。
そして大きなセットから出てきたちっちゃい子達！
歓声が沸きました。みんな泣かなかった！エライぞ！
④はな 『王様の耳はロバの耳』
ガラリと雰囲気は変わって、年長の劇。
淡々と進んだように見えますが、中身はギッシリ。
二役を頑張った子もいました。
園長はこのお話し、花組の劇でちゃんとした内容がわかりました。
⑤ゆき 『どんないろがすき？』
赤・青・黄色の３グループ。
心配した黄色は・・・上手に出来ましたーー♪よかったー。
自分の色じゃない色を叫んだり、
最後の「イエイ」をフライングしたりしたけど、
笑顔で出来たから、よし！
⑥つき 『そんごくう』
和子先生の感想「うちのクラスは喜劇だったかしら」
というくらい笑いに包まれた劇。
孫悟空・三蔵法師・八戒・沙悟浄の冒険をコミカル(？)に、月組らしく演じました。
そして、衣装と小道具の素晴らしさ。
担任一人で作ったとは思えない出来でしたね。
⑦そら 『はるがきた』
２回目のステージで舞台慣れしたそら組。
ちょっとリラックスしていました。
声はちょっと小さかったかもしれませんが、フリは完璧★
でも実はちょっと緊張していたみたい。
おうちの人のところに戻って安心して泣いちゃった子がいたみたいです。
⑧ゆき 『こびとのくつや』
練習では余裕なほど上手だったくつやさんが、
今日はとっても緊張しているのが伝わりました。
でも２歳児であのセリフの多さ。
しかも、劇が伝わりにくいところがあってセリフが増えたんです。
くつやさんと始まりの言葉。
よくやったね。スゴイなぁ。
⑨星花 『ふるさと』
ちょっと大人の歌詞。
理事長先生推薦の一曲で、全員の歌にしようか考えましたが、
ここは星と花に歌ってもらおう！ということでプログラムに追加しました。
男性歌手の歌なので、音程の幅がとても広く、子ども達にはちょっと無理をさせたかもしれません。
高すぎると思って低くしたら、低すぎたかなぁ。
ソロとソリストの５人。個別練習もしました。
⑩つき 『レッツゴー！いいことあるさ』
元気印、月組。クラスに合った歌だったように思います。
声を出しながら動くってとっても難しい。
歌詞も結構複雑で、１番と２番でちょっとだけ音程が違ったり。
皆さんも元気をもらったでしょうか？
⑪ほし 『かさじぞう』
音響を使った劇でした。要所に担任の思いを感じました。
この劇で何を伝えたかったのか。
子ども達や大人達にも伝わったんじゃないかなぁ。
難しい言葉遣い、言い回し。
来年度年長さんになるのが楽しみです。
⑫はな 『世界に一つだけの花』
４月から１年生の１５人。とても上手な歌でした。
音程って小学校３年生くらいから安定してくるものなのだそうですが、
花組はもうバッチリ。本当に歌が上手。
みんなの気持ちがピッタリ合っていて、泣けました。
⑬全員 『涙くんさようなら』
みなさん、聴いたことがある歌ではないでしょうか。
歌詞の『君』って言うのは涙のことですよね。
人生涙なしには生きていけないけど、
好きな人がとっても優しい人だから
しばらくは泣かないよ
という事なのかな。
始めの言葉の雄大君、
終わりの言葉の望愛ちゃんも
素晴らしかった。
子ども達の元気な声。
東慈寺保育園は幸せです。
毎日みんなが来てくれる。
そして今日はたくさんの人に来ていただき、嬉しい気持ちでいっぱいです。
座るところがないなんて、大変だけど、こんなに嬉しいことはない。
そして、今日の長いブログも最後までお付き合い下さり、
本当にありがとうございました。
＊写真は後日載せます
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