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七五三お祝い①

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15日は七五三のお祝いを東慈寺で行いました。
お祝いの前に、理事長先生から保護者のみなさんに講話をしていただきました。

曹洞宗で就学児向けに作ったという冊子は、『修証義(しゅしょうぎ)』というお経の要点をまとめてわかりやすくしたもの。
なんとなくはわかる気がするけどやっぱり難しい。
保護者に理解をしてもらい、その家庭なりの解釈で子育てに役立ててほしいというねらいがあり、今回の講話につながりました。

要点は4つ。
①布施
 自分が大切にしているものや一部を他人にあげようという気持ち
②愛語
 見返りを求めず優しく思いやりのある言葉をかけること
③利行
 自分の利益は除いて、人の幸せのためによい手立てを考えること
④同事
 相手の気持ちや境遇になって考え巡らせること

この4つを四摂法(ししょうぼう)といいます。

赤ちゃんをあやすとき、私達は自然に‘よしよし’としますよね。
そこに見返りはないのです。
そのときの気持ちがこの四摂法の全てなのかもしれません。


様々な困難を乗り越えて先祖から続いているかけがえのない自分の命を大切にすること。それに感謝すること。

これからの家族関係の形成に大切なのは家族の会話。
まずは食卓のテレビを消してみませんか?
難しければ音量を下げてみませんか?
シーンとしていては・・と話したくなる。
会話が増えて、そこから家族の話し合いもしやすくなる。
ケータイをお部屋に置いて、『家族の大切な食卓の時間』を作りませんか?

悩んだらお寺に相談に来てください。
山門はいつも開いています。
お寺は亡くなった人を拝むだけの場所じゃないのです。


私は理事長先生の講話をこのように聞きました。
話しにもありましたが、そう言われてみれば父に怒られたことはないなぁ、と思いながら聞きました。怒るというより話すことはよくありました。

ふぅ。
文章をまとめるのに40分もかかっちゃいましたε=(・д・`*)ハァ…

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