12月25日は発表会を行いました。今回は例年よりも曲数を4曲減らしました。なのでステージで踊る人数が多かったかと思います。すべての演目を2時間で終わらせるために工夫したところです。会場は寒くなかったですか?見づらくなかったですか?お子さんの姿は見えましたか?
皆さまそれぞれ思うところはあるかもしれませんが、東慈寺保育園の発表会はこのような形で行っております。去年度の発表会は日にちを未満児と以上児に分けて行いましたが、全員でできることがみんなにとって良いことだと考え、感染症対策を行いながら例年通りに近い形となりました。やっぱりこれが一番!なのです。
10月初頭の運動会後からどのように行うか、各クラスの曲数、遊戯曲、合奏曲、衣装、曲の編集、振り付け、そしてそれを教える、という様々な準備を行い本番を迎えました。また、どの職員がどこにいるか、どう動くかもかなり入念に考えています。運動会のときに、「先生たちすごい!」って言っていた新しい先生も、いつの間にかいっちょ前になるんですよね。ほんの数か月で頼もしくなるものです。
さて、話をもどして。
発表会の写真は販売があるので、総練習の写真を載せますね📸
発表会、はじめのことばから。花組のひかりちゃんがビシっと決めてくれました。(これだけ本番です)
NO.1 とりぐみ 『ジングルベル』
かわいい!ただただかわいい!
微動だにしません!
どんどん前へ
たのしそう!
来年は立って踊ってるんだろうなぁ^^
練習が大好きで自分で靴下を脱いで踊る準備をして待つみんな。ステージ練習も大好きだったようです。度胸があるな~。本番も泣きませんでした!すごい!
いきなり本番のステージに立ったらたくさんのお客さんがいて、びっくりしちゃうものです。泣かなかっただけでもすごいよ、うん!
ハイポーズ