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6月6日(木)

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【ロレックスが選ばれる理由】忖度抜き! 愛用してわかったロレックスの圧倒的メリット3選

【ロレックスが選ばれる理由】忖度抜き! 愛用してわかったロレックスの圧倒的メリット3選
今回はロレックスのメリット・デメリット3選ということで、私が日々ロレックス(サブマリーナー)を愛用する中で感じる、ありのままの感想を書いてみようと思います。

ロレックスを買おうかどうしようか迷っている方、高級腕時計が気になる方などの参考になれば幸いです。

今回はメリット3選、次回はデメリット3選をお送りいたします。

それではいってみましょう!

メリット1: 圧倒的に高い堅牢性と精度
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せっかく買った高級腕時計であれば、やはり毎日使ったり、何の心配もせずに気兼ねなく使ったりしたいですよね。

そうであれば、実用性と堅牢性が非常に重要です。

機械式時計に馴染みが無い方には意外かもしれませんが、機械式時計の中にはとても繊細で、気を遣う時計も多く存在します(それがまた可愛かったりもするのですが(笑))。

その点、ロレックスは実用性と堅牢性に非常に優れており、かなり安心度が高く、気兼ねなく使えるので良いなぁと私は日々感じています。

それぞれ細かい項目を見ていきましょう。

精度の高さ

通常、機械式時計の精度は日差+/-20秒程度であれば良いというレベルですが、ロレックスは日差+/-2秒以内という精度を誇っています。

これは、機械式時計において全時計ブランドの中でもトップレベルです。

私のサブマリーナーも、日差は1秒以内であることが多く、1週間を通してみると+/-0秒ということも珍しくありません。

時計にとって精度の高さは基本のキといいますか、最重要項目だと思うので、そこを極めているというのは、やはりポイントがかなり高いと思います。

傷への強さ

ロレックスは904Lという非常に堅牢なステンレススチールを使っています。

この最高級ステンレススチールは、ハイテク産業や航空宇宙、化学産業で使用されており、通常のステンレスに比べて傷や錆に非常に強くできています。

高硬度のため、904Lステンレスの加工は非常に難しく、時計ブランドでこの904Lを扱えるブランドはごく僅かです。

ロレックスの場合は、サテン仕上げや鏡面仕上げなどの加工レベルも高く、エッジもピシッと立っていて、強くも美しい外観を実現しているのが凄いと思います。

着け心地も、しっとりと腕に吸い付くようで気持ち良い装着感です。

磁力への強さ

現行のロレックスのムーブメントに使われている「パラクロムヒゲゼンマイ」というパーツは、耐磁性がアップしています。

電化製品やPC、スマホ、イヤホンなど、私たちの身の回りは磁気で溢れています。

時計のムーブメントが磁気帯びしてしまうと、精度に悪影響を及ぼし、酷ければ磁気を抜きしてもらわなければなりません。

この点、ロレックスの場合は、完全に安心というわけではありませんが、ある程度安心して使うことができています。

地味なポイントですが、耐磁性も実用面において重要な指標の一つです。

水への強さ

ロレックスのプロフェッショナルモデルであれば、少なくとも100m防水は確保されています。

100m防水もあれば、日常生活であれば比較的安心して使えます。

かつて時計にとって水は大敵でしたが、1926年に世界初の本格防水時計の構造「オイスターケース」を発明し、1953年には現在のダイバーズウォッチの始祖とも呼ばれる腕時計を開発したのもロレックスです。

ロレックスは歴史的に見ても、水に強いブランドとも言えるのですね。

衝撃への強さ

ロレックスの時計は、エベレスト登頂や深海探査、時には戦場など、長らく過酷な環境で使われてきました。

そのため衝撃には強いことは歴史的に証明されていますが、先述の「パラクロムヒゲゼンマイ」というパーツは、従来の10倍の耐衝撃性を実現しています。

私もたまに机や壁などに誤ってぶつけてしまう事があるのですが、涼しい顔で正確に時を刻み続けているので頼もしい限りです。

メリット2: 価格に対する満足度の高さ
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私が初めて高級時計として、清水の舞台から飛び降りる思いで購入したのがロレックスのサブマリーナーでした。

当時は、「40mmのこんな小さなものに数十万円を出すなんてどうかしてる!意味が分からない!」と思っていましたが、今ではロレックスは価格に対する満足度が圧倒的に高いと感じています(時計沼は金銭感覚がバグるので恐ろしい……)。

それぞれの要因を分解して考えてみようと思います。

資産価値の高さ

昔からロレックスは世界的にとても人気のあるブランドでしたが、ここ4~5年程は特にプロフェッショナルモデルの人気が過熱しています。

そのため、正規店ではなかなかプロフェッショナルモデルが手に入らず、並行輸入品や中古品でさえも、正規品の価格以上という現象も良く知られるようになってきました。

賛否両論ありますが、そのあまりの高騰ぶりに投機目的としてロレックスを買い求める人がいるのも事実です。

逆に言えば、世界的に人気が高く、資産としての価値も高いという事になります。

私はサブマリーナーを売るつもりは毛頭ありませんが、やはり資産価値が安定しているのは万が一の時に心強いですし、大切な人に託す時にも重宝がられるでしょう。

保証期間の長さ

ロレックスの製品を新品で購入した場合、5年間の保証期間が設定されています。

多くのブランドの保証期間は2年という中で、ロレックスは全てのモデルで5年保証となっています。

近年ではさらに長期間の8年保証というブランドも出てきましたが、世のあらゆる製品の中でみても、5年間保証というのは突出したものがあると思います。

ロレックスの自信の表れのようにも感じ、精神的にかなり安心感があります。

オーバーホール周期の長さ

通常、機械式時計のオーバーホール周期は3~5年程度に一度と言われています。

しかし現在ロレックス 代引きは、「オーバーホール周期を10年以内」を目安に、とおすすめしています。

これは個人的にはかなり衝撃的なアナウンスで、さすが実用時計の王様といったところでしょうか。

それだけランニングコストが下がりますし、腕に付けていられる時間が長くなるのは嬉しいです。

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6月4日(火)

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6月3日(月)

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5月31日(金)

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