園長先生や先生方からのお知らせ。随時更新！
ユーザー「toujiji」の検索結果は以下のとおりです。
１０．星組「カイト」
始めに選んでいたのはおかあさんといっしょの歌でした。
が、園長が提案。「嵐のカイト、いいと思うんだけど」と。
嵐好きのえみ先生が乗らないはずはなく、決定しました。
成長したよね。泣けるわ。
手話で表現をしました
これは「歌」という手話かな
手話にはそれぞれに意味があって、歌詞に手話を乗せて歌いました。
ステージで寝ていたそらくんは、歌えるようになったし。
ステージで泣いていたひかりちゃんも、歌えるようになりました。
それぞれみんな大きく成長した一年だったね。
さるさんのおうちに着いて隠れます。
火鉢に隠れた栗さんは「パチパチパッチーーーーーーーン🌰」
さるさんを攻撃！
お水のところにいたのは子がにたち。
「ちょきちょきちょっきーーーーーーーーん！🦀」
･･･言えた！子がにたち、セリフもがんばりました。
「ぶーんぶーん、チクっ！！」
ハチに刺されたら痛いよ～！刺されたことないけど。
「どすん、どすん、どっすーーーーーーーーーーーん！」
うすがでてくるときの音、よかったですね～。ポンポンポンポンって。
ナレーターの最後の言葉がよかったです。
「さるさんは心を入れ替えました」
心を入れ替えたさるさん。
めでたしめでたし
９．月組『さるとかに』
劇の最後は月組。
誰もが知っている劇の定番ですが、月組のキャラクターとも合っていて面白かったですね。
お母さんかにが見つけた柿の種と、さるが見つけたおにぎりを交換しました。
でも、さるたちは柿もひとり占めして、青い柿をお母さんかににぶつけてしまいます。お母さんかには死んでしまったのです。
悪いさるの顔も気になりますが、はるきくんの足がもっと気になります。
子がに達は悲しくて泣いています。
するとそこに栗がやってきます。「悪いさるをやっつけてやる！」
でましたシンデレラガールのコンビ。いやカップルか。
次に蜂！カワイイ！
子がにが仲間を集めます。
最後にやってきたのは、うす！
かほちゃん、かわいい♡
はなかちゃんは｡｡｡なんだこの顔は。緊張しすぎでしょ。
みんなが集合して、どうやってさるさんをやっつけるか相談。
「どうする？」「家行く？」「行っちゃう？」
８．雪組「スマイル」
もりななちゃんのカバーで注目☆スマイルを選曲しました。
この歌かわいいですよね。
まさか雪組さんがポップスを歌うとは思わずでしたが。
もう、歌詞もなんもわからんくらい大きな声で元気！
いやいいことだ。雪組たるもの元気でなければ。
「♬子どもじゃないならね！」って2歳児さんに言われるとなんだかフクザツ。。。
でもかわいかったですね。
園長、ピアノ弾いてて見てないんですけどね。ちょっと余裕なかったですね。
７．花組『くるみ割り人形』
タイトルは知っていても、お話の内容は知らなかったという方が多いのではないでしょうか。曲は有名ですけどね。チャイコフスキー作曲のね、有名ですよね。
劇中にも流れました♬
歌・場面転換・小道具・一人二役など、たくさんの年長児らしさの要素が詰まっていました。
歌のうまいことね。
花組さん、歌が上手。
オペレッタの劇に向いてますよね。
パーティーに現れた魔法使い。マジックを見せてくれて、くるみ割り人形をくれます。
首がもげるアクシデントあり。しっかり対応していました。
なぜか寝ちゃうんですよね。ここでね。
するとくるみ割り人形を狙ったねずみがチューチューチュー🐀
くるみ割り人形は王子様でした。王子様は女の子を素敵な場所に案内します。
雪の国の妖精（？）がではお菓子の国（？）の行く道を教えてくれました。
すみません、わかってません！
お菓子の国では お・も・て・な・し がいっぱい。
全部お菓子でできているんだって。
行ってみたいな｡｡｡園長はせんべいの森に住みたい。（想像です。そんな森出てきません）
これは金平糖の踊り。
こちらはチョコレート。マーブルチョコ！
次はあめ🍭
たくさんおもてなししてもらったとさ＾＾
めでたしめでたし。
６．宙組 「犬のおまわりさん」🐶
元気いっぱい、いぬのおまわりさんを歌いました。
とても落ち着いて１年間過ごした宙組。
しかし、嵐は年度末に待っていました。
半数がイヤイヤ期突入でございますすすー。
